1957-02-12 第26回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号
ソ連は、御存じのように、ただいま非常に農業も工業も発展しておりますので、翻るいはらっかりすると、その幕をどんどん開墾していくんじゃないかというようなおそれも私は持ち得るのであります。あるいはハバロフスクのを見せないというのもも、畑になったのではないかというような心配もないではないのであります。
ソ連は、御存じのように、ただいま非常に農業も工業も発展しておりますので、翻るいはらっかりすると、その幕をどんどん開墾していくんじゃないかというようなおそれも私は持ち得るのであります。あるいはハバロフスクのを見せないというのもも、畑になったのではないかというような心配もないではないのであります。
○荻田政府委員 固定資産税につきましては、御説のように、八幡市のような大工業都市、翻るいは山間の水力ダムのあるような所では、標準税率をもつて固定資産税をとりますと、その市町村の標準財政費をまかなつて余りのあるところが、あるいはあるかもしれません。